活動報告

高校1年生への「がんになった時のお金の話」

先日、約120人の高校1年生の生徒さんに対し、『がんになった時のお金の話』について講義をさせていただく機会がありました。
薬の値段から日本の医療制度、がんライフを支える社会保障、治療と仕事の両立などを、高校生の子を持つ実際の患者さんの家計を交えてお伝えしました。
その後のグループワークでは、もし親ががんになったら…というテーマで、自分たちができるサポートを、経済面、心理面、肉体面から話し合ってもらいました。
最後の発表では、自分が支える立場になる意識を持って、本当に様々な意見を出してくれました。
世の中のお金の仕組みを知る大切さ、親の有り難さ、命の大切さ、自分が高校生として勉強する意義など、がんを通しての学びは深かったようです。

こちらの中高一貫校では4年かけてがんについて学び、最後の4年目が代表の川崎の話です。
社会に出る前から、がんという病気の知識だけでなく、実際のがんライフにおいて大切になってくるお金や仕事について学んでおくことは、がんと共に生きる社会づくりのために必要だと思います。

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