活動報告

がんライフアドバイザー研修会

今回は講義が2本と事例発表が1本。

がん罹患により、最初に立てたプラン通りにローン住宅ローンを返済することができなくなってしまう患者さんも少なくありません。
そんな場合、患者さんはどんな風に金融機関にSOSを求めたらいいのか、金融機関はどんな対応でSOSに応じられるか。
金融機関にお勤めの方から教わりました。

60~64歳はがん罹患率がぐっと上がり、また老齢年金が受給開始できる年齢でもあります。
がんライフアドバイザー協会から会員の皆さんに配信しているメールマガジンでも、4回連続でこのテーマを取り上げたこともありました。
がん罹患により退職して失業給付の手続きを取ったら、受け取ってきた老齢厚生年金はどうなる?
傷病手当金を受け取って休職していた患者さんが退職の場合だったら、退職後は何の収入が生活を支える収入になるの?
など、制度と制度が絡むケースを取り上げました。

事例発表では、夫婦でがんを罹患した患者さんを、MSWの方が他医療機関とも連携して支援し続けた事例をお聞きしました。
諦めずに患者さんの人生に介入し、次の人に連携した医療者、そんな医療者に支えてもらえたことで自分らしく生きることを諦めなかった患者さん。
患者さんが大切にしている部分を守れるように、患者さんの理解に合わせて支援の仕方を工夫する。
皆が日頃の支援を今一度見直す時間となりました。

皆さま、学び多き時間をありがとうございました。お疲れ様でした。

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