活動報告

がんライフアドバイザー研修会

10月13日(日)は、定期的に開催しているがんライフアドバイザー研修会でした。

講義『家族信託』
がん患者さんの相談の中で、がんの進行によって自分の判断能力が低下してきた場合への不安はよく聞かれます。
そこで家族信託はどう利用したらいいかをイメージできるよう、仕組みを教わりました。
生前の財産管理から、相続による財産の引き継ぎ先まで指定できることは、遺言や任意後見とは違う点であり、患者さんの望みにお応えできる手立ての1つです。

講義『障害年金』
がん患者さんの事例をもとに、請求について教わりました。
受診状況や治療の経過の確認、主治医への診断書作成依頼など、医療者も障害年金の請求に関わる場面があります。
正しい知識を持って応じられることが大切だと、改めて感じました。

『事例発表』
がん患者さんの相談事例から、相談に応じる時の確認事項や、意思決定支援のあり方を学びました。
正解があるわけではない相談対応だからこそ、自分の対応に悩むことも多く、事例の共有はなによりの学びになりました。

たくさん質問が飛び交う、本当に濃い学びの研修会となりました。
講師の先生方、参加くださった皆さん、ありがとうございました。

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