お知らせ

多職種で向き合う がん患者の経済的苦痛への支援(第32回がんライフアドバイザー研修会)

多職種で向き合う がん患者の経済的苦痛への支援 ~制度を知り、相談に応じ、必要な支援につなぐ~
(第32回がんライフアドバイザー研修会)

がん治療の高額化・長期化により、経済面や就労面に気がかりを抱えながら療養生活を送る患者さんが増えています。がん患者さんの身近にいる医療・介護従事者が、日々の会話の中からそうした悩みをタイムリーにキャッチし、適切な支援の場につなげていくことが重要です。

がんと診断された直後に生じる医療費への不安。
長期にわたる抗がん剤治療の中で積み重なる経済的負担。
退職や就労継続の困難さに伴う収入面の問題。
さらに、病状の進行に伴って生ききるために必要になる支援とお金の気がかり。
がん患者さんのペイシェントジャーニーには、経済的不安が大きくなる重要な局面が少なくとも4つあると考えます。

本研修会では、これら4つの局面で患者さんからお金に関する話が出たときに適切に応じられるよう、必要な知識と実践的なスキルを身につけることに焦点を当てます。医療・介護の現場において、多職種で連携しながら経済面の課題に対応するため、基礎の確認から実践スキルの向上まで幅広く学べる内容です。

多くの医療従事者・介護従事者の皆さまと、実りある機会をご一緒できることを楽しみにしております。

主催者代表
一般社団法人 がんライフアドバイザー協会 代表理事 川崎 由華

  1. 日時
    2026年3月22日(日)13:00~17:00
  2. 方法
    zoomによるオンライン配信
  3. 内容
    講義1 「医療費相談に役立つ高額療養費制度・民間保険の知識と支援のポイント」
    川崎由華
    (一般社団法人がんライフアドバイザー協会/社会福祉士・1級FP技能士・CFP®・がんライフアドバイザー®)
    講義2  「外来薬物療法センターでできる支援」
    雑賀祐子 氏
    (和歌山県立医科大学附属病院/看護師・介護支援専門員・2級FP技能士・がんライフアドバイザー®)
    講義3 「医療従事者に知ってほしい 治療中の退職を支える制度とその活用」
    山下芙美子 氏
    (匠社会保険労務士事務所/社会保険労務士)
    講義4 「生活者として生ききる、を支援する~医療ソーシャルワーカーの立場から~」
    坂本はと恵 氏
    (国立がん研究センター東病院 サポーティブケアセンター 副サポーティブケアセンター長/社会福祉士・精神保健福祉士)
  4. 対象者
    医療従事者・介護従事者(医師・看護師・社会福祉士・薬剤師・介護支援専門員などの有資格者)
  5. 参加費
    5,000円
  6. 定員
    100名
  7. 申込み締切
    2026年3月20日(金)23:59まで
  8. 注意事項
    ・本研修会は、当協会が年3回開催している定期的な研修会を兼ねており、医療・介護・福祉関係の資格を持つ医療従事者・介護従事者が対象となります。それ以外の方のご参加はご遠慮ください。(申込時に資格と所属確認をさせていただきます)
    ・参加費のご入金が完了した時点で申し込みとなります。
    ・ご入金後のキャンセルや返金はお受けできません。あらかじめご了承ください。
    ・本研修会での配布資料を第三者に提供すること、および画面の撮影、動画撮影は厳禁です。
    ・zoomへの接続に関する個別の対応はできかねますので、ご自身でお願いいたします。
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