活動報告

緩和・支持・心のケア 合同学術大会2020

webで開催された緩和・支持・心のケア 学術大会2020の一般演題でポスター発表しました。

がん患者さんは、がん罹患により治療費の支出が必要となります。
患者さんの中には、これまで通りの就労ができなくなることにより収入が減少する者も少なくなく、経済面への不安は拭えません。
「社会的苦痛の緩和は治療の一貫である」という理念のもと、一般社団法人がんライフアドバイザー協会は宝塚市立病院と提携し、2017年から『がん患者・家族の生活を支えるお金と仕事の相談会』を月2回、実施してきました。
相談により、経済面への不安が軽減できれば、治療に対して前向きな発言が見られたり、家族間の関係も良好になったりと、その波及効果は大きいと感じています。
一方で、相談後にも現状に不安が残ってしまう患者もあります。
相談支援によってがん患者の社会的苦痛を緩和させるために、私たちは経済面への不安の傾向を知り、相談支援の方法やスキルアップを検討していく必要があると考え、今回の調査・分析・発表に至りました。

P3-15-3
『がん患者の経済面への不安の傾向分析と相談支援の在り方に関する検討』
よろしかったらご覧くださいませ。
http://scc5po33pm25.umin.jp/

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